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じじねたン ~はれのちくもり~ 硫黄島からの手紙
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2008/11/02 (Sun) 20:21
硫黄島からの手紙

昭和19年6月、
硫黄島に赴任した栗林中将。
彼は反発する陸軍や海軍の側近や将校、
士官らの反対を押し切り
硫黄島を死守するため坑道をめぐらせ
要塞化とすることを決意する。
しかし、やがてアメリカ軍が上陸し、
硫黄島での36日間にも及ぶ
明日なき戦いが始まった・・・。
硫黄島での激闘を
日本側の視点から描いた戦争ドラマ

クリント・イーストウッド監督が撮った
アメリカ製作でありながら日本映画です。

センチメンタル的にならず、
兵士たちの運命を史実に基づいて
淡々と描かれていて、
現代を生きる私たちが、
戦争というものの悲惨さ残酷さ、
無益さをまざまざと思い知らされます。

特に終盤、追い詰められた兵士たちが
「天皇陛下万歳」と叫びながら
手榴弾で自決していくシーンは非常に
見るのが辛いです。
おもわず直視できず目を背けたくなった
ことも何度かあります。

だけれども、
これが戦争というものだということを、
これからの世代に
戦争の恐ろしさ、悲惨さを伝えて
いかなければならないためにも
見ておかなければなりませんでした。

いったい戦争って、誰のために
何のためにやったんだろうと
何度も自問させられました。
この時代の日本は本当に狂って
いたとしか考えようがありませんでした。

しかし、このセリフは
日本資本の映画では政治的な
思想的な問題があり、まず描けないでしょう。

その点を政治的な思惑に
左右されることなく
史実に基づいて描ききった
監督には頭がさがります。
これが日本人の監督ではなく、
アメリカ人の監督が撮ったことに
寂しさを感じます。

また、この映画は従来アメリカ映画
でありがちだった日本や日本人に
対する設定や描き方の間違いが、
細部に間違いはあるものの、
特に大きな違和感を感じることなく
描かれています。

VFXはアメリカ映画ですからさすがです。
戦闘シーンの迫力はすごいです。

私的評価90点。
見ておかなければならない作品です。
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