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じじねたン ~はれのちくもり~ 2012

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内外野席(うちそとの むしろ)

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2009/11/22 (Sun) 19:33
2012

監督/ローランド・エメリッヒ

マヤ暦どうのこうのはほとんど関係無い作りです。
もっと絡めてくるのかと思いましたから肩すかしくらいました。
これならあえて2012にする必要はなかったと思います。

展開的にも正直なところかなりのツッコミたくなるような
展開の連続でした。無駄に人間ドラマ(家族愛、恋愛・親子愛等)
をいれたために物語的に散漫になっています。
人間ドラマが陳腐でありきたりで特に工夫もなく
展開が非常に退屈に感じました。
感動シーンとかを無理やり押し付けられた感も否めませんでした。
それだけに時間が長く感じます。

こんなにもたくさん人間ドラマ入れるならいくつかに
絞ってさりげなく入れて、どうせ映像の映画にするならするで
そこの部分だけをもっと見せてもよかったんじゃないかなと思います。
予算はもっとかかるかもしれませんが。
正直158分は長すぎです。
沈まぬ太陽が200分でも足りないと思ったのに
あまりにも違いすぎです。

VFXを含めた映像は今まで私が見たどんなVFXを使った
映画の中では一番の出来だったと思います。
ほとんどCGとおもわれますが質感にCG臭ささがありません。
特に前半のアメリカロスの崩壊シーンは凄いです。
映像だけの評価なら相対評価は100点でしょう。
それくらい息をのむ映像の連続です。
ですのでスペクタルな映像を見たい人にはお勧めです。
逆にいえば、それしかみどころがないともいえるので
物語に期待している人は裏切られると思います。

ただ、映像に驚異は感じても恐怖は感じられませんでした。
世界滅亡に瀕して逃げ惑う人々の姿のクローズアップが皆無のため
映像の恐怖感を感じません。
人々が逃げ惑うシーンとかはCGで一応描かれてはいるのですが、
カメラが遠く、人々の表情がとらえられていないために
人々の死に対して重さがない印象でした

後半部分、特に箱船が出てきたあたりからの展開が
日本の「LIMIT OF LOVE 海猿」やタイタニック的な展開で
これはどうなんだろうなと思いました。
主人公が生きていく展開の都合上において、
役割が終わった人からどんどん死んでいく展開もどうなのかなと
思いました。
脚本に工夫が感じられません。
逆に考えれば既存映画をみたことがない人は感動するかも
しれません。映画やドラマをたくさん見てる人には既視感しか
感じないと思います。
明らかに物語の展開は既存映画の焼き直しに近いです。

エメリッヒ監督の作品はだいたいこんな
感じでバカ映画っぽいところがあるのですが、
ここまでくるとこれが同監督の魅力のひとつかもしれません。
監督のインタビューで日本沈没(樋口監督版)を
参考したと言っておられましたが、これを世界に変えて
つくり変えた感じもしなくもないです。
世界水没といった感じでしょうか。

この映画で生き残った何十万の人々らには
これから本当の意味での絶望が待っているかもしれません。
地球が再生するには時間がかかります。
衣食住に関して様々な試練・問題が待っているのは
容易に想像できます・・・。
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