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じじねたン ~はれのちくもり~ 松本清張の影の車

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内外野席(うちそとの むしろ)

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2009/11/04 (Wed) 17:21
松本清張の影の車

原作/松本清張「潜在光景」 脚本/橋本忍
音楽/芥川也寸志  監督/ 野村芳太郎

愛人の子供に殺されるという幻想に捕らわれた男が
次第に恐怖を増幅させていく過程を描く。

主人公の浜島は数年前に夫を亡くた未亡人の幼なじみと
再会し、関係をもっていくのですが、その息子・健一とはどうやっても
自分になついてくれません。
不倫という後ろめたさと自身が過去に犯した罪とだぶり、
次第にそれが浜島の妄想を
増幅させていくことになるでしょう。

綺麗なお母さんとの2人だけの生活の中に
ある日知らないおじさんが突然現れてお母さんと親しくなっていく
過程を子供は見ているわけですが、楽しいわけありません。
子供が男に懐かないのはある意味しかたのないかもしれません。
私も男ですから男の子から自分にとって大切な母を
知らない男に取られることを想定すると
この子の気持ちはわかる気がします。

これが女の子にとっての父親や母親ならそういうのは
また違ってくるのでしょうね。
これはマザコンかと言われれるかもしれませんが、
男の子は誰でも小さいころはマザコン気味だと思います。
それが成長するにしたがって母親から離れていくことになります。

しかし、この映画結末はけっこう衝撃的です。
男の妄想通りにはなりません。
果たして6歳の少年が殺意を抱くのでしょうか。
普通は考えられないことです。
主人公の妄想なのでしょうか。錯覚なのでしょうか。
劇中それははっきりとは描かれていません。
だけど、主人公は最後でも
自分への殺意があったと信じて疑いません。

それにしても、岩下志麻さんは美人ですね。
こんな未亡人に誘われたらクラクラしてしまうのは
しかたのない部分もあるかもしれません。
一方の野村昭子さん。今とほとんど変わらないのは
ある意味で凄いです。
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